某横浜メロンブックスのPOPが作為的だった件について

http://d.hatena.ne.jp/mina-e/20060816

加奈〜いもうと〜」や「家族計画」を手掛けた山田一作品最新作「ピアノ 〜紅楼館の隷嬢達〜」

このPOPを作ったのは誰だぁ! …「監修」の二文字が抜けていてよ。

あながち間違っていませんが、『Chanter-キミの歌がとどいたら-』のスタッフ表記といい、消費者に不利益を及ぼして誤解をまねく広告はどうにも腑に落ちませんね。いやはや。
シナリオを担当したのは「万馬拳」氏で、「山田一」氏はシナリオ監修だけです。内容や評価はどうであれ、「万馬拳」氏に失礼じゃないかと。なんか功績を独り占めしているようで嫌なカンジ。

『chanter-キミの歌がとどいたら』体験版の感想について

残念ながらコミケの配布で入手することができませんでした。残念。無念。
実際にプレイするかわかりませんが、ウエブでの公開を待つことにします。ネット界隈の感想を見る限りでは、家計やC†Cのお笑い部分のノリみたいですね。

幹也「ここはどこ?」
千歳「日本」
幹也「マジかよ!敗戦国じゃねぇか!」

心は決まった!今週末に予約してくる!ロミオ信者にとってロミオテキストはどんな宣伝方法にも勝りますね。たかだか三行ですっかりハートを鷲掴みですよ。うへえ。