シャンテに着手し始めましたが、正直言いましてイマイチかなと。おたくや過去の作品達に比べて、あまり凹凸がなく展開が淡々とし過ぎているせいかちっとも熱くないですし(シャンテ自体がそうゆう作品だと思うんですが、余韻がちっとも残らないですよ。千歳の蛮族チックなキャラ設定が、中途半端にそれらを汚しているように思えたりする。)、これといったロミオ節は出てきませんし、キレがあまり感じられないギャグも畳み掛けずにほとんど単発、などといった風に、残念ながら物足りなさばかりが感じられてしまい、ややフラストレーションが残る内容でした。これじゃあお股は濡れません。とはいえ現状は共通ルートの途中も途中なので、今後の展開に期待を抱きつつも、どこまで高揚感やカタルシスを感じられるのかという心配も。いやはや。賞賛したいのはやまやまなのですが、特にこれというべきアッピールポイントがありません。(嘘でも「チョー面白い!全米が泣いた!」って言うもんでしょ!)
現時点で、おたくとシャンテのどちらかを薦めるとしたら、断然おたくですね。だからこそ、バグだらけだったことが実に無念でなりません。。
ノーモアNHK(日本エッチな貧乳協会)!これは抗争の始まりね。断罪の闘争だぁ!血反吐を吐きつつ豚のようにブヒブヒ言いながら惨めったらしく命ごいするまで徹底的にやってやるぜ、ヤリパンサー!!*1貧と巨。それは相違えない永遠のフィヨルド。「大は小を兼ねる」とか「大きいことはいいことだ!だから掴もうぜ、ビックマネー!抱こうぜ、ビックドリーム!」ってウチのママンが言ってた。でも、大きいことといえば「ビックフレンド」ぐらいしか馴染みがありません。うるせえ!下半身のことはほっといてよう!

*1:CVは「矢尾一樹」氏でよろしくお願いします。