# 関戸ゆいぎ 『はじめまして、「ああかむ」で『15歳だった――』を作ってる関戸ゆいぎです。この度は、用事をキャンセルしてまでウチの体験版をDLしてくださって、ありがとうございました。先日10月18日のお言葉では、弱気になっていたエロゲ魂に活を入れていただきました(^o^)丿

体験版は、おおむねご好評をいただけたようで、ちょっとホッとしています。
容量の都合もあって、かなり短いものになってしまい、その点が気がかりだったもので・・・

「10月発売」の表記については――すいません(汗)、素で見逃していました。「11月発売」に変えた画像も作っておいたというのに、最後に差し替えるのを私が忘れていましたm(__)m。こういう細かい点を疎かにしてはいけませんね。

これからも、どうぞ温かく(時には厳しく)見守ってやってください。』

どもども。見られているのは存じ上げていたので、あえて過剰に反応してみました(苦笑)話題にするならまったく認識のないよりもある方が力が入りますし。予定をキャンセルしたといいましても、尺が短かっただけに十分こなせましたが、ただ外に出るのが億劫になっただけというのは秘密ということで。体験版の感想をあえて補足しますと、チュパ音がえらくケミカルチックだなと思ってしまったことや、 罵りや蔑みに物足りなさを感じたぐらいでしょうか。あと演出方法に四苦八苦されたんだろうなぁという跡が垣間見えました。画像の差し替えをミスされたのはまぁご愛嬌ということで(笑)大半のユーザーはそこまで気にされないと思いますよ。


とまぁ、あぼぱ系や元Will系、「荒川工」氏などの繋がりから一方的かつ勝手に応援(ネタにしているともいう)させてもらってますが、頻繁にスタッフblogを更新されたり、お忙しい中こうやってわざわざコメントを下さったりと、地道な活動に好感を覚えています。ちゃんと見てくれている人、評価してくれる人は自分の周りにいますので、これからも良い作品やblogでおっしゃられていたような他のブランドには真似出来ない斬新的な意欲作が「ああかむ」によって創り出されることを期待しています。スタッフblogの更新楽しみにしていますね!!

# あいん 『遅れましたが紹介ありがとうございます。これからもがんばって枯死していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。かしこ。』

以前からご紹介させてもらっていたのに、連載物が続いていたときにスルーしてしまい、その後はずっとタイミングを逃してしまいましたよう。ウチが紹介することによって更新のモチベーションに少しでも繋がるのであれば、がしがしとご協力させてもらいますので、「これからもがんばっておくんなましい〜。

# いーの 『『おおっ、引用されとる。多少はお役に立てたみたいでよかったです。また、何かあったらコメントなりで投稿してみようと思います。……ところで、noel結構良さそうですね、メモメモ。鬱シーンが到来するとニヤニヤしてしまうのを、人前だけでは直したい今日この頃。』

どもども。2年近くこの手のサイトを運営してきて、ある程度のところまで把握してるぜえっへん(腰に手をあて鼻を広げながら)などと天狗になっても、今回のようなまだ自分が知らないことが多々あるんだなぁと感心させられます。まだまだ世界は不思議に満ちている。是非また機会があればコメントをくださいな。「いーの」氏と自分との鬱ゲー談義でも構いませんので。なんか鬱ゲーに関する受け皿があまり無いせいか、鬱ゲースキーがココに集まっているような気がする。。そろそろ世間は年末のクリスマスシーズンですが、ジングルベルを聞きながらポリバケツを見ると思わずニヤニヤしちゃいますね。でも、鬱要素はお部屋の中だけで堪能して、現実には持ち込まないようにしたいものです。まぁ現実と幻想の狭間で葛藤するのが鬱ゲーマーなのですが。

太眉キャラといえば、Re:に出てくる小森夏生が秀逸でした。一人でそのテのフェチを植えつけるほど。 まあゲーム内容はあれでしたけれども。

太眉のキャラデザといえば「川原誠」氏の存在は外せませんよっ!(瞳孔をクワッと開きながら)ただ『Re』は評価が少しアレゲだったので回避しちゃいましたが。「瀬戸口廉也」氏なら迷わず特攻してたんですけれどね。むーん。

『シャンテは千歳ルートを最初にやった方がいいかも……しれない別のルートの重大なネタバレが進行中のルートである、っていうのは家族計画を沸騰とさせますね……』

すでに重大なネタバレを何度か踏んでしまっているのデシタ。家計は固有ルートに感動しっぱなしだったので、横の繋がりをあまり意識せずに違和感なくプレイしちゃいました。てへへ。とりあえず攻略サイトを見ないで風の赴くまま気の赴くままに進行しているので、最初に千歳ルートに到達してしまったら致し方無いということで。巷の噂によると一番盛り上がるルートのみたいなので、それ以外のルートが物足りなくなってしまわないか今更ながらに心配ですが。うへえ。