週末にかけて購入したもの − 秋葉原散策
- 作者: 伊藤悠,佐藤大輔
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/11/17
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- 作者: ハロルド作石
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/11/17
- メディア: コミック
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- 作者: 広江礼威
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/11/17
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- 作者: 黒岩瑪瑙
- 出版社/メーカー: コアマガジン
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- 作者: 後藤晶
- 出版社/メーカー: フランス書院
- 発売日: 2006/09/29
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- 作者: ZUKI樹
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「ave;new」、『inlay』
「ave;new」、『suite』
『BECK』って前の前の彼女と付き合ってた頃から連載しているので、もう8年以上になるのね。。そりゃ28巻まで続くのも頷けます。面白いんですが、なんか惰性で購入し続けているような気がする。
なんとなく散在したい気分で、銀行口座にもかなり余裕があったのでエロ漫画を3冊ほど衝動買い。線がやや太めで、アップの表情描写とカイデーなパイオツを上手に書ける作家さんが好みです。オッパイノペラペラソース。とりあえず3冊ともおにんにんをライトニングにエレクチオンしてくれる良い仕事でした。満足。満足。特に『お嬢様とボク』はエロさとストーリー性の調和がちゃんと取れていたので、かなりお勧め。今夜はハードコアだ!先日ご紹介した『まじかるサマー壊決天使エグゼキュート』も購入する気満々だったのですが、残念ながら各店舗を巡回しても発見することが出来ませんでした。「紙風船」の在庫が△だったので、残ってると思ったのになぁ。残念。無念。来週の週末は、新宿近辺まで足を運んでみます。
中古価格関連だと、『PP-ピアニッシモ- 操リ人形ノ輪舞』の圧倒的な爆安ワゴン価格に思わず涙しました。ヒロインキャラの一人がストーリーに厚みを持たせるエッセンスのためだけに噛ませ犬のごとく理不尽に○されてしまったり、もはやこのブランドの名物になっているのか相変わらず主人公がいきがるばかりでヘタレで使えなかったり、ミステリーのキモとなるトリックとオチが陳腐なSFだったりと、期待していたユーザーにはかなり不評だったようなので致し方無いでしょう。サウンドとグラフィックはとてもエロゲとは思えない高クオリティで、作品から醸し出す雰囲気は素晴らしいのだから、シナリオさえ良ければ化けると常々思っているのですが。まぁそれが出来ないから永遠の中堅どころで停滞してしまうのだと思われますが。いやはや。
それ以外だと、ワゴン入りしていた『欠けた月は戻らない』にm9(^Д^)したり、『おたく☆まっしぐら』と『Chanter -キミの歌がとどいたら- 』の中古価格が先週に比べて500円程下がってジワジワと低下し続けているといった感じでしょうか。両ロミオ関連作品とも早ければ今月中には四千円代を切ってしまうかもしれません。あと「ソフマップ」が『FOREST』と『腐り姫』をガラスケース入りにして、無理矢理中古価格を吊り上げているような気がしてなりません。まだ比較的在庫は見かけるし、今後ダウンロード販売も始まるというのに、どうにも腑に落ちません。
帰り際に「K-BOOKS」にも立ち寄りましたが、『CROSS†CHANNEL 公式設定資料集』がガラスケースに入れられて、10,000円の値が付いているのが忌々しくて仕方がないんですよ。どうにか所有していないロミオファン&C†Cファンに適価で行き渡るようにしてもらいたいのですが、復刊ドットコムの復刊交渉はちっとも進んでいないだけに、悩ましい限りです。実はこんなぺえじを発見していたりするんですが。あとはアソビットに『エーデルワイス』の直筆色紙に「片倉真二」氏のサインが飾られていたりなどなど。