■ - かちぼし

やや素っ気無いレスになってしまいましたが、ご勘弁願いたいところ。

# がんじゅーい『あけましておめでとうございます。がんじゅーいです。ブログのほうにコメントをして頂きましてありがとうございます！私のほうも挨拶が遅れてしまって申し訳ないです。2007年、『かみしろ』様のご活躍と『かちぼし』の更なる発展を願っております。長くなりましたが、これで失礼致します。私的に『萌・エ・ロ鬼ィちゃん』がすごく気になりました。ではでは。』

どもども。明けましておめでとうございます。お互い素晴らしい年になると良いですね。『萌・エ・ロ鬼ィちゃん』はネタゲーバカゲー色が強く、プレイヤーをかなり選ぶ作品なので、正直あまり強くオススメできません。。

# Lian 『アノニマスは結構微妙でした。目を見張るようなシーンはいくつかあるものの、全体的にボリュームが少なめなので、螺旋回廊みたいなのを期待して買うと、後悔するかもしれません。2chで叩かれまくりで、すぐ値段が下がるっぽいので、それを待ってから購入すれば良いかと。』

やはり『螺旋回廊』が鬱ゲー屈指の名作なだけに何かと比較されてしまいますが、自分の周りの評価はさほど悪く無いんですよね。年末にかけてかなり積みゲーを増やしてしまったこともあってプライオリティが下がっていますが、確実に購入つもりの作品。萌え系ばかりの作品ではなく、この手の作品が今後も製作されるようにという願いを込めて新品で購入しておきたいですが、さすがに山積みの激安になっていたら心動くかもしれません。いやはや。

# sazami 『『遥かに仰ぎ、麗しの』良い作品ですよね。私意見で恐縮ですが、捨てキャラルートが一人としていないと感じた作品は久々でした。ああ、記憶喪失をして、もう一回プレーしたい！…あけましておめでとうございます。今年も限りなくバーン出来る作品に出会えるよう願っております。『かにしの』の話題があがっていたので、うっかり、ちょっと本来の内容に逸脱したコメントを書いてしまいました。さて、マヨイガにいかないと』

みやびルートをプレイしてて、こなかなの佳苗ルートじゃねえかとか思ったのは内緒。モチーフが家計やC†Cなどと酷似しているところもあって、どうもこの手の繋がりを意識させる作品には滅法弱いですね。レトロで古典的な主人公を書く「健速」氏のシナリオとの相性は良いんですが、何故か丸ちゃんとはイマイチ。んでも、凄くエロいシナリオを書くだけに、俺エロゲーしちゃってるよぉぅ的な気持ちにさせられるんですが、何故か笑いに昇華してしまう。いやはや。まだフルコンプしていませんが、良作レベルぐらいの印象なので、『この青空に約束を―』の厚い壁をぶち破るまでには到らずといったところでしょうか。なんか無作法で申し訳ありませぬ。。今年も多く名作良作怪作奇作達と巡り会いたいところですが、まだまだ尻を拭ってない過去の作品が多々あるだけに、少し自粛しようと思ったりも。口だけ♪口だけ♪（双子）

# 通りすがり『さくらむすびは霧島じゃなくて桐丘ですよん。』

どもども。修正しておきまんた！ご指摘ありがとうございました！

# vancat 『家族計画にそんな台詞あったっけ？と小一時間悩んだ挙句、思い出せなかったのはここだけの秘密。』

普通のユーザーならシーンは覚えていても、台詞やシナリオの一部まで覚えていないと思うので、それだけのロミオシナリオにのめりこんでいるのだと思ってくだされぇい。

# crow_henmi 『主人公がツンデレといえばForestとかSEVEN-BRIDGEとか思い出しますが。』

めてお作品はツンデレ主人公率が高いのでしょうか。一方的かつ勝手な印象は、何か理屈っぽい主人公が多そうな感じが。『腐り姫』はそんなことありませんでしたが。

# 四宮『ねこねこソフト「朱 -Aka-」のカダン一押し。相手にされないヒロインがとても痛々しかった。しかも長い。ツン：デレ比が7：3くらい。おたく☆まっしぐらもツン期間が長いけど、明はツン度が足りないっていうか普通にデートにしか見えないYO！と二次元キャラに嫉妬してみるクリスマスの平日。』

ありゃ、俺の初ねこねこ作品が登場しちゃいましたか。んでも、途中で投げ出してしまったのですが。うへえ。明は稀にみるツンデレ主人公だと思うのですが、エルフ系の鬼畜ツンデレ主人公の方が好みですね。鬼作のようなインパクトの強い悪役キャラを主人公にした作品を製作してくれないカシラと常々思っているのですが。いやはや。たとえ三次元に愛が無くても、二次元には真理がありますよ。いつだって（二次元キャラとの）ロマンスは自分のそばにある。（二次元キャラとの）ロマンスを信じるんだ。あとロミオ作品自体がツンデレ（ツン＝哲学的かつ文学的な描写、デレ＝ギャグパート）ですね。ハァハァ。

# 通りすがり『キッチンガイズファクトリー（OVERDRIVEの母体）では私が知っているだけで２年ほど前からその条件でスタッフ募集をしています。（当時は営業とかもやってましたね）今回の募集もbamboo氏の日記を見るに今年の３月頃からです。まあ、最近は「楽器が使える人優遇」な条件がなくなったようですが。』

スタッフが童貞だろうと非童貞だろうと別に知ったこっちゃ無いんですが、身体的特徴で判別するということに、良い印象を受けませんでした。面接の際にそれとなく聞いて落とせばいいのに。残念ながら「OVERDRIVE」側の思惑と自分の印象がマッチしなかったということで。

# 通行人『めてお？かと思ったけど違うような…。なんだろう。』
# 通りすがり『「アッー！」じゃなくてよかったです（当然だ』
# 通行人Ａ『菅野氏も結構な本の虫だったような…？色々言われてますが、自分の中では今でもＧＯＤな位置にいます。』
# 通り掛り『どう見ても水無神さんです、本当に(ry』
# 通り過ぎる『誰か明かす気がないなら書くなよとああ自慢したいだけか』
# 通り魔『水無まで言うな。察してくれ！』

別に止められていないので、正体を明かすと「水無神知宏」氏のことです。教えて下さった某氏曰く、音信不通とのことですが、今は何をされていることやら。いやはや。

キャンディ！キャ(ryありがたく頂きます、＊＊＊です。この飴さえあればアノニマスの延期で劣勢気味だった例のポリバケツの日だって、オールグリーンと言い切ってしまっても良さそうな気配さえ漂ってきますね！……たぶん、漂ってきてるはずです。

『アニノマス』はご購入されたのでしょうか？ほんと鬱ゲー好きがよく集まるblogなんだなと実感しますた。

アイデアの枯渇か、単なる大作間のつなぎか、で１８０度異なりますね。

どちらかといえば、エルフやねこねこのようなファンディスク的な意味合いとか、フルアニのような壮大な実験といった印象が強いですね。

simo氏のワルプルギスの夜は以前、偶然たどり着いた事があり、あまりに美麗な絵に驚嘆して即ブックマークに登録したのですが、ゴッドに位置付けされるほどでしたんですね。凄い納得しました。

塗りがもう神過ぎますね。。何も無い状態からあんな美麗なものを生み出してしまうのだから、ホント驚愕の一言ですよ。もっとグラフィッカーの方も世間から評価されるべきだと思ってます。ハイ。