エロゲブランドの平均年齢

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「PC-NEWS XX年間売上ランキング」において、2万ポイント以上を売り上げたブランドを抽出し、「初出作品発売日 → 誕生日」と考えて、「2007/02/22」までの経過年数を計測してみました。
ただし、亡くなってしまったブランドは、亡くなった日が分かればその日付で。不明の場合は最後の作品が発売された日を「命日」と考えて年数を計測しました。

98版とDOS/V版を間違えて購入してしまった時のあの圧倒的な絶望感を知らないゆとり世代め!アレはホント村の一大事。ちなみに『河原崎家の一族』でヤカラシました。
やはり東西の両横綱(古)は歴史が深い。当時からこの両ブランドのクオリティは他のブランドに比べてすべてにおいて抜きん出てましたから。シリーズものだと、両横綱の同級生、ランス、闘神都市なども然ることながら、「mink」のGokkoや「カクテルソフト」のキャンバニ、バーチャコールなどが今でも思い出深いですね。あと濃さで、もっこりまんシリーズとかも。性欲を持て余してた嘆きの健康優良児時代によくお世話になりました。そんな自分もいつのまにやら27歳に。いやはや(眼を閉じてしみじみと過去に想いを馳せながら)。
アボガドパワーズ、ジャニス、ソニア、シーズウェア、姫屋ソフト、バーディソフト、スタジオ・トゥインクル、ハード、アーヴォイオ、フォスター、天津堂、ボンびいボンボン!、リビドー、性春を彩ってくれたブランド達よ。……何もかも皆懐かしい。


スワティとプリシアと桜子と葉月は俺の嫁。美鈴てんてーとカレンさんに罵られたい。そんなふうに考えていた時期が俺にもありました