PBM関連

http://sawamu.exblog.jp/4238841/
via http://d.hatena.ne.jp/Su-37/20060729

夏音」の時に「キャラ多すぎて収集付かないのではないか」とか言われてたけど、PBM時代には200人以上担当したこともあったので、あの程度なら、まぁ、普通レベルでした。

『霊長流離オクルトゥム(仮名)』は様々な組織が入り乱れているので、登場キャラクター数が非常に多いと事前告知されていますが、PBMマスター経験者からすれば、数多くのキャラクターを登場させたところで、つじつまを合わせて物語を破綻させずにまとめるのは造作無いことなのかもしれません。
インタビューの中で、「『霊長流離』も多数のキャラが登場する群像劇なので、PBMと相通ずるものがありますし。なので、10年ぶりにマスタリングする感覚でシナリオ書いています。また、世界設定やキャラ作りでも、PBMでの経験をフィードバックしていますよ。」とコメントされています。