少し忙しくなってきたのと季節の変わりなせいか体調を崩してしまいお休みをもらうことに。一人見は辛いですね。孤独がロンリーですよ。でもなぜか「暇潰し編」をクリアしているというSF現象。

朝日にあってはその人の姿を想い、夕日にあってはその人の落とす影を想う。ただそれだけで幸せだった。

久しぶりに『Crescendo〜永遠だと思っていたあの頃〜』をリプレイ。最凶の姉(あやめねーちゃん CV:一色ヒカル)と最高のツンデレ(香織先生 CV:北都南)が登場する同作はもっと評価されるべき作品だと常々思っています。あやめねーちゃんに触れてからというもの、生半可な姉ゲーじゃ反応しなくなってしまいましたが。うへえ。


>>某氏
例のコメントについては色々と思うところがあるので、また後日ということで。