コネタをいくつか。

『EVE new generation』のグラッフィックを「FlyingShine」の方々が担当されていたみたいです。愛と希望を捜し求める永遠の10代こと「みんめい」氏の名前は無かったようですが。いやはや。角川は自前の開発チームを持っていないようなので、どこが開発を担当したのか興味が沸いてきましたが、調べる余裕が無いのでまた後日ということで。つうか調べないと言っているようなもんですが。うへえ。

コメントを頂いたので追記。

F&Cだと思います http://fandc.co.jp/item/210 プロデューサーの金杉はじめ氏も原画の橋本タカシ氏もF&Cと相関することから

スタッフの面々からF&Cが絡んでいるのではないかと思い浮かびましたが、コンシューマーの下請けをするようなブランドというイメージが無かったので確信が持てませんでした。
となると「F&C」→「FlyingShine」がどうゆう経緯で繋がったのか興味が沸いてきますね。どきどき。

さらに追記。

EVE NGですが、監督がLOTUSの鳴野さんなので、そっちの絡みかもですね。

・THE LOTUS - http://www.lotus-inc.jp/
・ガールズソフトウェア http://www.girls-software.ne.jp/
どうやら「FlyingShine」以外に上記の2社も絡んでいるようです。一緒にスタッフロールの一部画像をいただきましたが、残念ながら存じ上げない方ばかりでした。それにしても"コンシューマー会社>エロゲー会社"という縮図はちょっぴり悲しいモノがありますね。えぐえぐ。負けるなエロゲ会社!頑張れ。超頑張れ。

コンシューマーで下請けを担当したことのあるエロゲー会社を一覧化すると面白いかも(ネタ振りネタ振り)。


てこいれぷりんせす!』のスタッフロールを見ていると、『I/O』のグラッフィックを担当した「一之江潤」氏と「Sortilege」の名前が。ちなみに同氏は、C†Cのグラフィックも担当しています。以前「中澤工」氏の日記に「荒川工」氏とお会いしたと書かれていたので、このあたりの繋がりなのかしらと勘繰ってみたりするテスト。この二人がコラボレーションすると、軟×硬でバランスのよい作品が生まれるような気がします。『I/O』は硬×硬でコチンコチンでしたから。


「日野亘」氏と「万場拳」氏のサークル「1999」にて制作されている『獣の王』には、支倉の氏を名乗るキャラクターが登場します。支倉とは言えば、よ、よ、よ、よ、曜子ちゅわーん!おそらく偶然の産物であって無関係だと思われますが。いやはや。残念。無念。