鬱ゲースレが『さよならを教えて』の話題で盛り上がっていたので、『ベンリアック』をストレートでガブガブ飲みながら久しぶりプレイ。


身も心も○った。


「銀時計」某スタッフの「mixi」での日記を拝見する限り、バグ騒動の真っ只中の10月1日に開催されたサンクリに恥ずかしげも無くサークル参加されていたり、1週間後の10月8日に開催された「榊原ゆい」のハッピーバースディライブに関係者招待枠で参加されていたことや、PS3の「物売るっていうレベルじゃねーぞ!」騒動に対してコメントされていたりと、少なくとも開発のトップに近い方は日記を更新するだけの余裕があったようなので、当初からあのような付け焼刃的なその場を取り繕っただけのアップデートファイルで済ます気満々だったみたいですね。どれだけスタッフが安易な気持ちだったのか想像に易いかと。探りを入れる方としては、大変便利な世の中になったもんです。いやはや。俺様理論で恐縮ですが、当初の公表と食い違っている言動不一致で攻略キャラを削除してしまう方がよっぽど「物売るっていうレベルじゃねーぞ!」だと思われますが。生半可面白かっただけに余計腹が立っちゃうわ!プンスカ!