冬子「……薄くなって消えてしまったのよ」
(『CROSS†CHANNEL』、「共通ルート」より抜粋)

戸棚類をあさる。
パンもない。
干し肉もない。
夢と希望があった。
……これはまったくもって完膚無きまでに何の役にも立たないので捨てる。
(『CROSS†CHANNEL』、「共通ルート」より抜粋)

ただいまリハビリ中。