限定版はシリーズ全体を殺すか

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こんな話があります。日本人の心理として、高機能でちょっと高いものと、低機能で少し安いものだと、高い方を選ぶことのほうが多いそうです。

まさに典型的ジャパニーズに該当している自分。安物買いの銭失いだけはしたくありません。

限定版という存在があるのに、わざわざ付加価値のない通常版を買うのは損だという心理が働いてしまうのです。

東出祐一郎」氏のシナリオを『Bullet Butlers』に備えて事前にプレイするために前作の『あやかしびと』を購入したいと常々思っているのですが、通常版だと『あやかしぼん』は残念ながら付いてきませんし、新品で購入しても『あやかしばん』はもう貰えないっぽいし、中古で購入するとブランド側の利益にならないから、買おうとする度に二の足を踏んでしまうのですよ。
遥かに仰ぎ、麗しの』も去年の年末に初回版を購入するために秋葉原中を散策したのですがまったく見つからなくて、普段なら絶対に利用しないような「ゲーマーズ」でようやく購入しました。たぶんあの時見つからなかったら、泣く泣く中古で購入しているか、プレイ自体していなかったと思います。通常版だから購入するのを躊躇してしまうというケースはそれなりにあるんじゃないカシラ。

常々思ってるのですが、初動に頼った売り方ってなんか焼畑農業を連想してしまう。限定といったところで数年経てば流行も廃れてほぼ価値に等しくなってしまうのだから、無理に限定仕様を購入する必要は無いのではなと思いますが、損はしたくないという心理が働いてしまうのも事実。まぁ購入特典とか予約特典とか初回特典とか未開封のままだったりすることが多々あるだけに、過剰なまでに執着する必要は無いちゃ無いんですが。うへえ。