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日曜日に秋葉原に赴いた際の戦利品の一部（とても写真に載せられないようなふしだらなインモラルアイテムもあるため）。「中村哲也」氏の『ドラゴンステーキ』の１巻は、以前購入したもの。こんなにも超絶クオリティなのに、人気が無くて単行本化されないというのだから嫌になる。「うつらうららか」の『にょろーん☆ちゅるやさん２』は、サンクリでオッタマゲータな行列が出来ていたと小耳に挟んでいただけに入手出来るか不安でヤキモキしていたのですが、在庫は豊潤で意外にあっさりと購入出来てしまったのでやや拍子抜け。わざわざイベントに赴いて行列に並ばなくても手軽に購入出来るだなんて、ばんざーい！ばんざーい！委託はサイコー！超サイコー！……どんどんヌルくなっていくなぁ（’Ａ｀）スウィートだな。このショートケーキめが。
「よつばの。」さんでご紹介されていた「A-10」氏の『ゲームの★』に興味を持って以前から中古同人ショップを巡り巡って探しているのですが、まったくもって見つかりません。コピー本らしいので入手するのはちと難しそう。あと「まんだらけ」に在庫があった『テコプリ』を購入された方、怒ったりしないから出てキナサーイ。ずっと売れ残っていたものが唐突に購入されるとは思えないので、ああいったプチ情報って意外に見られているのカシラ。
エロゲ中古情報としては、廉価版の発売が決定した『てこいれぷりんせす！』、ダウンロード販売されている『FOREST』､『腐り姫』などの価格が異常なまでに上昇中。一概に"廉価版発売＝中古価格下落"という訳ではは無さそう。といいつつも『螺旋回廊』のように価格が半値まで落ち込むというケースもあるから悩ましい限り。しょんぼり。
そしてついに『Chanter - キミの歌がとどいたら -』の中古価格が1980円と、1000円台に突入。まぁ致し方無しか。ロミオファン的には、黒歴史。黒歴史。