■
神宮観戦 5×7
http://baseball.yahoo.co.jp/npb/live?id=2007050801
仕事を早々に切り上げて(ほっぽり投げてとも言う)、急遽神宮で横浜×ヤクルト戦を観戦。はじめてのけいたいからのこうしん。このblogを更新している管理人は18歳以上だよ♪
スタメン発表どころか試合開始にも間に合わなかったため、初回の素敵攻防が観れないわ、加藤先生が3ラン打たれてご主人様はわわな展開であっさり降板するわと、すっかり球場全体が追い上げムードの嫌な雰囲気に包まれて、よく調教されたネガティブ思考のベイファンとしては少し鬱に。そして3点差があっさりと同点にされてしまう本来のベイスターズクオリティ。平日だというのに、アルコールがやけに進む。(世間ではそれをヤケ酒といいます)
そして神宮にはコミック力場が発生しているのか、平日だというのに球場に足を運ぶ酔狂熱烈なベイファンからのヤケクソ気味の「場外コール」に応えるかのように、ホセロの打った打球はあれよあれよとバックスクリーンに飛び込み逆転という最高のアトモスフィアに抱かれた瞬間でもあり、ベイファンから失笑が漏れるほどの緩みきったまぬけ時空が形成されてました。いやはや。
その裏のあっさりと2.3塁ピンチにされて、代打・真中と東京音頭のコラボレーションがまるで殺しのテーマのトランペットのように高らかに鳴り響き、予想通りというか案の定あっさりと逆転を許してしまいNEVER END。
いけない・・・これは・・・!ベイの投手じゃ真中に抵抗できない・・・!逆転ホームランなんて打たれたくないのに…。くやしいっ……!!でも良い試合だったし、チャンテも聞けたのでおk。明日は停滞日なので懲ることなくまた観戦に行く。のだった。*1
■名言集■ エロゲー中毒のヤシはちょっと来い
http://www.nicovideo.jp/watch/sm239543
これを製作した方とはきっと仲良くなれる。それにしても、ロミオ作品率が高すぎるような。それだけ名言(迷言もありますが)が多い証拠なのかもしれません。いやはや。
この流れにのって、私的名言集を5つ選ぶとしたら、以下のとおり。
さて、これからオレたちは、今までヒトが築いてきた全てをうしなうコトになる。
オレもお前も含めてな。永遠に。恐らくは苦しいんだろう。オレも怖い。
でもどんな時にも希望はある。…まだある。
それが幸か不幸かはわからないが、誰かが生き残る可能性はあるハズだ。ゼロじゃないハズだ。
なら、何かを残そうとする事は無駄じゃないはず。
オレは自分が残せるものはもう残した。
万が一生き残った人間が、苦しい中でこの番組中に聞いた歌を口ずさみ、たまにオレのトークを懐かしんでくれればそれは成功だ。
このラジオを聞いている全てのみんなにGod breath U!
神の臭い息がオマエらと共にありますように!!
万一、万一生きていたらまた会おう!!
生きていれば必ず、オレはこの席に座ってみんなにまた話しかける。
…実はそろそろ送信限界。ま、なんとかなるか。
明日は日曜日。放送は一日休みとさせてもらうぜ。
じゃ、来週のアタマ、この時間まで――
C U…Next Week!!
『終末の過ごし方』の最終日に流れる「Hard DAYz Knight」の「DJ.WALK」のkwalな台詞。力強く訴えかけるコメントは心を打たれました。あの状況下にこんな台詞が出してしまう「大槻涼樹」氏のセンスにはホント惚れましたね。いやはや。
今でも色褪せることなくこよなく愛し続けているオンリーワンな作品。「DJ.WALK」はエロゲの中で好きなキャラクターの一人なのですが、コスト的な事情があるとはいえ、DVD-PG版で女性声優の起用は無いだろう…常識的に考えて。
オマケ:http://park12.wakwak.com/~x-x/gall/txt_01.html
今日、海を見た。
もう怖くない。
『加奈〜いもうと〜』。プレイ済の方には解説が野暮になってしまう言わずと知れたエロゲー至上屈指の超名言。この作品にはあまりにも強い感情移入を抱きすぎてしまうせいか喪失鬱を抱いてしまうので、平日にプレイするのは困難な名作ですね。
「願わくば、明日のわたしが、今日のわたしより優れた人間でありますように」と、須摩子さんの「死を見つめる心が育たなければ、いざという時に納得できないまま人生が終わってしまうかもしれない」などの台詞も実に素晴しい。マーベラス!
堕落する準備はOK?
『らくえん 〜あいかわらずなぼく。の場合〜』の可憐が主人公をエロゲ業界に誘う際の名言。
らくえんの台詞は名言が多くパロディしやすいので、頻繁に利用させてもらってます。
「作るヲタと買うヲタが真剣に勝負する戦場。それがエロゲよ。」とかコミフェスの説明も好みです。可憐姉さん、可愛いよ。可憐姉さん。
もう、しょうがないなぁ、仁は。
『パルフェ』はこの一言にすべてが集約されていると思う。
里伽子が泣きながらこの台詞を言ったシーンは、俺も一緒に涙した。全俺が泣いた。カトレア萌えってレベルじゃねーぞ!
「司、生きることは、問答無用なのよ」
「くだらない気の迷いで命を粗末にすることは、愚かなことよ」
「私は認めない」
「それがたとえ、あなたの無価値な命であっても」
「司、あなたに恩を売ってあげるわ」
「……生き残って、死ぬ気で返しなさい」
『家族計画』の末莉ルートの青葉の台詞。家計も名言が非常に多い作品ですが、一つ選ぶとしたらやっぱりコレ。青葉ルートの「司、生きなさい」「あなたが得損なった愛情を……私が全て注いであげるから」でも身震いしたなぁ。
裏No1だと「うるさい、黙れ」なんですが。
「こんな形でしか好意を示せない、自分の未熟さを恨めよ」
おっとこいつを忘れてました。末莉ルートで司が良太に言い放った台詞。これには強い衝撃を覚えた記憶があります。
基本的に、若輩者の自分を諭すような説教臭い台詞が大好きですね。マゾなんで。
なので、『車輪の国、向日葵の少女』のとっつあんの台詞などはたまらないですね。ゾクゾクしちゃう。
カタハネ同人誌Project(仮)。
http://katahanedoujin.hp.infoseek.co.jp/
すご、い、ねー!これは超楽しみ!
合同本にありがちなうやむやなままにならずに、ちゃんとした形で世に送り出されますように…。
みんなは、おね〜ちゃんに何してもらいたい???
http://yaplog.jp/makiizumi/archive/84
不覚にもおっきした。この台詞だけで自分のハートを胸キュンズッキュンおいのちちょうだい、ぐさー。で人としての理性が保てなくなりそうな感じですよ。
ハマスタのウグイス嬢を「まきいずみ」氏が担当してくれないカシラ。もしくは山手線一周のアナウンスを一方的かつ勝手にCDに収めるとか。
エンジニアTシャツ企画
http://blog-tech.rikunabi-next.yahoo.co.jp/blog/pink/126
「要件確定まだですか?」と「リスケ希望」と「ITaにはマモノが住んでいる」と「プロはカットオーバーまで死なない。」シャツを所望する。